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J-GLOBAL ID:200903052817573725

エレベータの割当装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高田 守
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992031842
Publication number (International publication number):1993229753
Application date: Feb. 19, 1992
Publication date: Sep. 07, 1993
Summary:
【要約】【目的】 外来者が展望用のエレベータかご等の特定のエレベータかごに乗れるようにするとともに、エレベータ全体のサービス効率の向上を図る。【構成】 乗場呼登録をした乗客が予め記憶されている乗客か否かを判別(ステップS2)し、乗場呼登録をした乗客が予め記憶されていない乗客の場合は、特定のエレベータを割当対象としてかご割当て(ステップS4)を行ない、乗場呼登録をした乗客が予め記憶されている乗客の場合は、全てのエレベータを割当対象としてかご割当て(ステップS3)を行なう。
Claim (excerpt):
乗場呼登録をした乗客が予め記憶済の乗客か否かを判別する個人判別手段と、前記個人判別手段の判別により乗場呼登録をした乗客が未記憶の場合は、特定のエレベータを割当対象としてかご割当てを行なう特定かご割当手段と、前記個人判別手段の判別により乗場呼登録をした乗客が予め記憶済の場合は、全てのエレベータを割当対象としてかご割当てを行なうかご割当手段とを具備することを特徴とするエレベータの割当装置。
IPC (2):
B66B 1/18 ,  B66B 3/00

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