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J-GLOBAL ID:200903052882881607
有機電界発光素子およびその製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998201659
Publication number (International publication number):2000036391
Application date: Jul. 16, 1998
Publication date: Feb. 02, 2000
Summary:
【要約】【課題】第二電極を低抵抗化することによって、輝度むらや発熱量、消費電力、駆動回路への負担が少ない有機電界発光素子およびその製造方法を提供する。【解決手段】本発明の有機電界発光素子は、基板上に形成された第一電極と、少なくとも有機化合物からなる発光層を含み前記第一電極上に形成された薄膜層と、前記薄膜層上に形成された第二電極とが存在し、前記基板上に複数の発光領域を有する有機電界発光素子であって、少なくとも一部分が前記薄膜層の厚さを上回る高さをもつ突起が前記基板上に形成され、前記突起を介して前記第二電極がその外側に存在するガイド電極と電気的に接続されていることを特徴とする。
Claim (excerpt):
基板上に形成された第一電極と、少なくとも有機化合物からなる発光層を含み前記第一電極上に形成された薄膜層と、前記薄膜層上に形成された第二電極とが存在し、前記基板上に複数の発光領域を有する有機電界発光素子であって、少なくとも一部分が前記薄膜層の厚さを上回る高さをもつ突起が前記基板上に形成され、前記突起を介して前記第二電極がその外側に存在するガイド電極と電気的に接続されていることを特徴とする有機電界発光素子。
IPC (4):
H05B 33/22
, G09F 9/30 365
, G09F 13/22
, H05B 33/10
FI (4):
H05B 33/22 Z
, G09F 9/30 365 B
, G09F 13/22 A
, H05B 33/10
F-Term (32):
3K007AB00
, 3K007AB02
, 3K007AB03
, 3K007AB11
, 3K007AB15
, 3K007AB18
, 3K007BA06
, 3K007CA01
, 3K007CA05
, 3K007CB01
, 3K007DA00
, 3K007DB03
, 3K007EB00
, 3K007FA01
, 5C094AA03
, 5C094AA22
, 5C094AA25
, 5C094BA12
, 5C094BA29
, 5C094CA19
, 5C094CA24
, 5C094DA13
, 5C094EA05
, 5C094FA02
, 5C094FA04
, 5C094FB12
, 5C096AA05
, 5C096BA04
, 5C096BC20
, 5C096CA03
, 5C096CC07
, 5C096CC23
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