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J-GLOBAL ID:200903052970105226

農作業機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995294524
Publication number (International publication number):1996205635
Application date: Oct. 25, 1985
Publication date: Aug. 13, 1996
Summary:
【要約】【目的】高速作業時の旋回の場合に、余裕をもって安全に旋回できるようにしつつ、畦際ぎりぎりまで作業を継続させて旋回することができるようにし、更に、旋回後に作業を能率良く継続できるようにする。【構成】走行車体に農作業装置を昇降可能に装着した農作業機において、旋回時の農作業装置の上昇作動と共に走行速度を自動的に減速すると共に、旋回終了時の農作業装置の下降作動と共に走行速度を自動的に増速する制御装置を設けたことを特徴とする農作業機。
Claim (excerpt):
走行車体に農作業装置を昇降可能に装着した農作業機において、旋回時の農作業装置の上昇作動と共に走行速度を自動的に減速すると共に、旋回終了時の農作業装置の下降作動と共に走行速度を自動的に増速する制御装置を設けたことを特徴とする農作業機。
IPC (3):
A01C 11/02 322 ,  A01C 11/02 320 ,  A01C 11/02 350
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭58-036314

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