Pat
J-GLOBAL ID:200903053011714570
外科用テンプレートアセンブリ及び孔を明け人工歯根を植える方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
,
Agent (1):
清水 徹男 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000521750
Publication number (International publication number):2001523509
Application date: Nov. 23, 1998
Publication date: Nov. 27, 2001
Summary:
【要約】本発明は外科用テンプレートアセンブリと、外科用エンプレートアセンブリ(10)を使用して顎の骨に孔を明け、一個或いはそれ以上の人工歯根(170)を植える方法である。テンプレートアセンブリは一個或いはそれ以上のドリル用ガイド(120、120)と一個或いはそれ以上の人工歯根ガイド(140)を備える。ガイドはコンピュータにより駆動されるミリングマシンによりテンプレートに位置付けされ、そのミリングマシンは、患者の顎骨と、少なくとも一個の人工歯根のコンピュータで作られたシミュレーションの、コンピュータで作られた画像とインターフェース結合されて、テンプレータ(100)が患者の口に置かれると、テンプレートのガイドの患者の顎骨の中への軌道は、人工歯根のコンピュータで作られたシミュレーションの患者の顎骨のコンピュータで作られた画像の中への軌道に対応する。好ましくは、3個の信頼マーカ(70)が、CTスキャンデータと、人工歯根のコンピュータで作られたシミュレーションと、コンピュータで駆動されるミリングマシンとの間の調和を提供する。
Claim (excerpt):
患者の顎骨内に歯科用植込み部材を位置決めする方法であって、 患者の口へCT走査機器を装着する段階と、 患者の顎骨と前記CT走査機器のCT走査データを得る段階と、 前記CT走査データから患者の骨の画像と、および歯科用植込み部材のシミュレーションとをコンピュータで生成する段階と、 コンピュータ駆動磨砕機を提供する段階と、 前記コンピュータ駆動磨砕機上で前記CT走査機器を支承する段階と、 前記コンピュータ駆動磨砕機を経て、前記CT走査機器内に孔をドリルであけて外科用型板を形成する段階であって、前記コンピュータ駆動磨砕機が前記歯科用植込み部材の前記コンピュータ生成シミュレーションとインタフェースをとるので、前記外科用型板が患者の口へ再装着されるときに、患者の顎骨中への前記孔の到達範囲は、患者の顎骨の前記コンピュータ生成画像中への前記歯科用植込み部材の前記コンピュータ生成シミュレーションの到達範囲に対応する、外科用型板を形成する段階と、 前記外科用型板を患者の口へ装着する段階と、および 前記外科用型板内の前記孔を通して患者の顎骨中にドリルを案内して、患者の顎骨に孔を形成する段階と、から構成される方法。
IPC (4):
A61B 6/14 300
, A61B 6/03 370
, A61C 8/00
, A61C 19/00
FI (4):
A61B 6/14 300
, A61B 6/03 370 Z
, A61C 8/00 Z
, A61C 19/00 Z
F-Term (15):
4C052AA20
, 4C052DD01
, 4C052DD09
, 4C052GG24
, 4C052LL05
, 4C052LL07
, 4C052NN03
, 4C052NN04
, 4C052NN11
, 4C059AA02
, 4C059AA07
, 4C093AA22
, 4C093AA25
, 4C093CA35
, 4C093DA05
Return to Previous Page