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J-GLOBAL ID：200903053018776652

靴 底

Inventor： 原田昌典 ,  徳永幸彦 ,  諸永義治 ,  荒牧誠 ,  道津龍彦
Applicant, Patent owner： 株式会社アサヒコーポレーション
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995291862
Publication number (International publication number)：1997103304
Application date： Oct. 13, 1995
Publication date： Apr. 22, 1997
Summary：

【要約】【目的】 踏付時の安定性と踏付から蹴りへの動作をスム-ズに行うとともにこれを増進して、歩行並びに走行時のキック力を増進させる。【構成】 外底1とクッション性の中間底2との間に、不踏部aから踏付部先端bにかけて、足裏の中足骨の体部イ,イ...から中足骨の頭部ロ,ロ...に対応する部分cを最大肉厚とし、その先端31と後端32にかけて漸次薄肉としたJISK6301による反発弾性が55〜75%で、SRIS-0101による硬度が60〜80度の発泡体によりなるロールバー3を、凸面30を外底1に面させて介在させて積層してなる靴底。

Claim (excerpt)：

外底1とクッション性の中間底2との間に、不踏部aから踏付部先端bにかけて、足裏の中足骨の体部イ,イ...から中足骨の頭部ロ,ロ...に対応する部分cを最大肉厚とし、その先端31と後端32にかけて漸次薄肉としたJISK6301による反発弾性が55〜75%で、SRIS-0101による硬度が60〜80度の発泡体によりなるロールバー3を、凸面30を外底1に面させて介在させて積層してなる靴底。

IPC (2)：

A43B 13/14 ,  A43B 13/40

FI (2)：

A43B 13/14 A ,  A43B 13/40