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J-GLOBAL ID:200903053051216522
ディスプレイ装置及びディスプレイ装置の駆動方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995073699
Publication number (International publication number):1996273560
Application date: Mar. 30, 1995
Publication date: Oct. 18, 1996
Summary:
【要約】【構成】 透明アノード電極11と、透明アノード電極11に電圧VaFを印加する定電圧源5と、透明アノード電極11上に塗布された蛍光体12と、ベース電極13と、ゲート電極13に電圧VaFより低い電圧VgFを印加する定電圧源64と、カソード電極15と、ゲート電極13とカソード電極15との間に配される絶縁物14と、カソード電極15に電気的に接続されて、印加される電圧Vkに応じて電流値が制御される電流源63と、カソード電極15に電気適に接続されて透明アノード電極11とカソード電極15との間の電界を強くするための素子16とを有してなり、表示すべき信号に応じて電圧Vkを変調することで、発光体12の発光輝度を変化させるものである。【効果】 補正回路が不要で、素子の応答速度が遅くなったり、素子作製の工程が増えたりすることがない。
Claim (excerpt):
透明体からなるアノード電極と、上記アノード電極に第1の電圧を印加する第1の定電圧源と、上記アノード電極上に塗布された蛍光体と、ゲート電極と、上記ゲート電極に上記第1の電圧より低い第2の電圧を印加する第2の定電圧源と、カソード電極と、上記ゲート電極と上記カソード電極との間に配される絶縁体と、上記カソード電極に電気的に接続され、印加される第3の電圧に応じて電流値が制御される電流源と、上記カソード電極に電気的に接続され、上記アノード電極とカソード電極との間の電界を強くするための素子とを有してなり、表示すべき信号に応じて上記第3の電圧を変調することを特徴とするディスプレイ装置。
IPC (2):
FI (2):
H01J 31/12 B
, G09G 3/20 K
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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輝度変調FED表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-293812
Applicant:モトローラ・インコーポレイテッド
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表示装置の駆動回路
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-178325
Applicant:パイオニア株式会社
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放電点灯回路
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-073972
Applicant:東芝ライテック株式会社
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