Pat
J-GLOBAL ID:200903053059241780
2-ビスアリールアミノ-9,9-ジアルキルフルオレンの単離方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991293121
Publication number (International publication number):1993125023
Application date: Nov. 08, 1991
Publication date: May. 21, 1993
Summary:
【要約】【構成】 9,9-ジアルキル-2-ヨードフルオレンとジアリールアミンの反応後、界面活性剤を用いて晶析精製することを特徴とする、2-ビスアリールアミノ-9,9-ジアルキルフルオレンの単離方法。【効果】 本発明によれば、簡便、高収率かつ高純度で2-ビスアリールアミノ-9,9-ジアルキルフルオレンを単離精製できる。
Claim (excerpt):
2-ビスアリールアミノ-9,9-ジアルキルフルオレンを、界面活性剤を用いて晶析することを特徴とする2-ビスアリールアミノ-9,9-ジアルキルフルオレンの単離方法。
IPC (3):
C07C211/61
, C07C209/60
, C07C209/86
Return to Previous Page