Pat
J-GLOBAL ID：200903053089442380
表計算処理方法および装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
小川 勝男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992040930
Publication number (International publication number)：1993067126
Application date： Feb. 27, 1992
Publication date： Mar. 19, 1993
Summary：
【要約】【目的】表計算処理において、演算式が設定されているセル、あるいはセルに設定されている演算式によって参照されているセルを容易に確認可能な表計算処理方法及び装置を得る。【構成】表計算処理においては、表示画面SC上に多数のセルをマトリックス状に配列し、各セルの所望のセルにデータを配列表示し、所望の任意のセルに他のセルを参照した演算式を設定する。そして、この演算式による演算結果をこのセルに表示する。この際、図1(a)のように演算式を設定したセルを他のセルとは表示属性を異にして表示する。また、図1(b)のように、1つの演算式を設定したセルを指定することにより、この演算式で参照しているセルを他のセルとは表示属性を異にして表示する。
Claim (excerpt)：
表示画面上に多数のセルをマトリクス状に配列し、前記各セルの所望のセルにデータを配列表示し、所望の任意のセルに他のセルを参照した演算式を設定し、当該演算式による演算結果を当該セルに表示するようにしたものにおいて、前記演算式を設定したセルを他のセルとはその表示属性を異にして表示することを特徴とする表計算処理方法。
Patent cited by the Patent：
Return to Previous Page
