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J-GLOBAL ID：200903053104122916

缶つぶし機

Inventor：
山崎 英機

About 山崎 英機


Applicant, Patent owner：
山崎 英機

About 山崎 英機


Agent (1)： 小平 進
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001104568
Publication number (International publication number)：2002301594
Application date： Apr. 03, 2001
Publication date： Oct. 15, 2002
Summary：
【要約】【課題】 缶を確実につぶすことができる。【解決手段】 押圧面2aが互いに対向して配置され、対向する方向に移動可能である無端状の押圧ベルト2を備え、両押圧ベルト2の対向間は、進行方向側がつぶされた缶の出口5b、その反対方向側が缶の投入口5aとなっていると共に、上記投入口から上記出口に向けて次第に狭く形成されており、押圧ベルトは、この押圧ベルトの長さ方向に配置されているチェーン6と、チェーン6にこれと交差する方向に取り付けられている棒状の押圧部材7とから構成され、押圧部材7は第1押圧部材7aと、第1押圧部材7aより厚さの薄い第2押圧部材7bとからなり、第1及び第2押圧部材が交互に配置され押圧面2aに凹部8が形成され、上記各押圧部材はチェーン6に取り外し可能である。
Claim (excerpt)：
押圧面が互いに対向して配置され、対向する方向に移動可能である無端状の押圧ベルトを備えており、上記両押圧ベルトの対向間は、進行方向側がつぶされた缶の出口、その反対方向側が缶の投入口となっていると共に、上記投入口から上記出口に向けて次第に狭く形成されており、上記各押圧ベルトは上記押圧面が凹部により凹凸面となっていることを特徴とする缶つぶし機。
IPC (2)：
B30B 9/32 101 ,  B30B 9/32
FI (2)：
B30B 9/32 101 Z ,  B30B 9/32 101 D
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)
  • 空き缶プレス装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-079743   Applicant：有限会社トモアイデーオー
  • 空き缶つぶし機
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-187706   Applicant：有限会社東信工業所
  • 空缶圧縮装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-176800   Applicant：信濃工業株式会社

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