Pat
J-GLOBAL ID:200903053105421690
頭髪化粧料用のマスキング組成物及び該マスキング組成物を含有する頭髪化粧料並びに頭髪化粧料のマスキング方法。
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001330894
Publication number (International publication number):2003137758
Application date: Oct. 29, 2001
Publication date: May. 14, 2003
Summary:
【要約】【課題】調合香料の香料素材として使用されている合成及び天然素材を、官能基別に分類し、これらの群から選ばれる少なくとも一種以上の調合素材からなる調合香料、及びその製法、ならびに該調合香料を含有する消臭・マスキング・調香用の組成物を提供すること。【解決手段】調合香料の素材として通常使用される素材を官能基別に、(A)炭化水素類、(B)アルコール類、(C)フェノール類、(D)アルデヒド類及び/又はアセタール類、(E)ケトン類及び/又はケタール類、(F)エーテル類、(G)合成ムスク類、(H)酸類、(I)ラクトン類、(J)エステル類、(K)含窒素及び/又は含硫及び/又は含ハロゲン化合物、(L)天然香料の12種類に分類し、これらの群から選ばれる少なくとも1種以上の素材を特定の濃度で適宜に配合することにより、従来にくらべ、所望する頭髪化粧料用マスキング組成物が容易に調製できる。
Claim (excerpt):
(A)炭化水素類、(B)アルコール類、(C)フェノール類、(D)アルデヒド類及び/又はアセタール類、(E)ケトン類及び/又はケタール類、(F)エーテル類、(G)合成ムスク類、(H)酸類、(I)ラクトン類、(J)エステル類、(K)含窒素及び/又は含硫及び/又は含ハロゲン化合物、(L)天然香料からなる群から選ばれる少なくとも1種以上の香料を含有することを特徴とする頭髪化粧料用のマスキング組成物。
IPC (4):
A61K 7/46 301
, A61K 7/06
, A61K 7/09
, A61K 7/13
FI (4):
A61K 7/46 301
, A61K 7/06
, A61K 7/09
, A61K 7/13
F-Term (49):
4C083AA122
, 4C083AB032
, 4C083AB082
, 4C083AB272
, 4C083AB312
, 4C083AB352
, 4C083AB412
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC102
, 4C083AC112
, 4C083AC122
, 4C083AC152
, 4C083AC172
, 4C083AC182
, 4C083AC242
, 4C083AC302
, 4C083AC352
, 4C083AC372
, 4C083AC402
, 4C083AC422
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AC532
, 4C083AC552
, 4C083AC612
, 4C083AC642
, 4C083AC692
, 4C083AC712
, 4C083AC772
, 4C083AC782
, 4C083AC792
, 4C083AC842
, 4C083AC902
, 4C083AD042
, 4C083AD052
, 4C083AD162
, 4C083AD222
, 4C083AD352
, 4C083AD412
, 4C083AD532
, 4C083AD642
, 4C083BB01
, 4C083BB41
, 4C083CC31
, 4C083CC34
, 4C083CC36
, 4C083EE18
, 4C083EE21
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