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J-GLOBAL ID：200903053111930980

複屈折及び大モードフィールド径をもつ光ファイバ

Inventor： バーキー,ジョージ イー ,  チェン,シン ,  リー,ミン-ジュン ,  ノーラン,ダニエル エイ ,  ゼンテノ,ルイス エイ ,  ワン,ジー ,  ウッド,ウィリアム エイ
Applicant, Patent owner： コーニング インコーポレイテッド
Agent (2)： 柳田 征史 ,  佐久間 剛
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2007530302
Publication number (International publication number)：2008511873
Application date： Aug. 29, 2005
Publication date： Apr. 17, 2008
Summary：

発明にしたがえば、光ファイバは、第1の屈折率(n1)を有し、屈折率がn0の最内コア領域を含むコア、及び、コアを囲む、第3の屈折率(n3)を有するクラッドを有し、n1>n3及びn0<n1である。実施形態のいくつかにしたがえば、光ファイバは、コアを囲んでコアに接し、コアとクラッドの間にあるモートも有することができ、モートは第2の屈折率(n2)を有し、n3>n2である。コア、最内コア領域及び/またはモートの内の少なくとも1つは非円形状を有することが好ましい。

Claim (excerpt)：

光ファイバにおいて、 第1の屈折率(n1)を有するコアであって、屈折率がn0の最内コア領域を含み、n0<n1であるコア、及び 前記コアを囲むクラッドであって、第3の屈折率(n3)を有し、n1>n3であるクラッド、 を有し、 前記光ファイバがX-X軸またはY-Y軸の少なくとも一方において偏波維持特性を示すことを特徴とする光ファイバ。

IPC (3)：

G02B 6/024 ,  G02B 6/036 ,  G02B 6/032

FI (3)：

G02B6/16 301 ,  G02B6/22 ,  G02B6/20 Z

F-Term (25)：

2H150AA02 ,  2H150AB02 ,  2H150AB04 ,  2H150AB05 ,  2H150AB09 ,  2H150AB10 ,  2H150AC46 ,  2H150AC53 ,  2H150AD03 ,  2H150AD14 ,  2H150AD15 ,  2H150AD25 ,  2H150AD26 ,  2H150AD33 ,  2H150AD37 ,  2H150AE12 ,  2H150AE13 ,  2H150AE14 ,  2H150AE15 ,  2H150AE16 ,  2H150AE17 ,  2H150AE23 ,  2H150AE24 ,  2H150AE25 ,  2H150AH50

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (3)

• 米国特許第4184859号明細書
  
• 米国特許第4274854号明細書
  
• 米国特許第4307938号明細書