Pat
J-GLOBAL ID:200903053163634335
偏光子構築体および特有の色効果を呈するディスプレイデバイス
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 敬 (外4名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2001533451
Publication number (International publication number):2003513299
Application date: Feb. 29, 2000
Publication date: Apr. 08, 2003
Summary:
【要約】一偏光を有する光を透過し直交偏光を有する光を反射するように構築体の第1の面上に配置された反射偏光子と、構築体の第2の面上に配置された1つ以上の着色二色性偏光子とを含んでなる偏光子構築体が開示されている。構築体が第1の面から照明されたとき、第2の面から構築体を見る観測者は、第1の分光分布の可視光を観測し、構築体が第2の面から照明されたとき、第2の面から構築体を見る観測者は、第1の分光分布とは異なる第2の分光分布の可視光を観測するように、1つ以上の着色二色性偏光子が配列されている。着色偏光子を用いて色変化および画像反転の効果を達成する種々のディスプレイ構築体も開示されている。
Claim (excerpt):
一偏光を有する光を透過し直交偏光を有する光を反射するように構築体の第1の面上に配置された反射性偏光子と、 該構築体の第2の面上に配置された1つ以上の着色二色性偏光子と、を含んでなる偏光子構築体であって、 該構築体が該第1の面から照明されたとき、該第2の面から該構築体を見る観測者は、第1の分光分布の可視光を観測し、該構築体が該第2の面から照明されたとき、該第2の面から該構築体を見る観測者は、該第1の分光分布とは異なる第2の分光分布の可視光を観測するように、前記1つ以上の着色二色性偏光子が配置されている、偏光子構築体。
IPC (5):
G02B 5/30
, G02B 5/20 101
, G02F 1/13 505
, G02F 1/1335 510
, G02F 1/1335 520
FI (5):
G02B 5/30
, G02B 5/20 101
, G02F 1/13 505
, G02F 1/1335 510
, G02F 1/1335 520
F-Term (33):
2H048BA02
, 2H048BA04
, 2H048BA45
, 2H048BB02
, 2H048BB42
, 2H049BA05
, 2H049BA07
, 2H049BA20
, 2H049BA26
, 2H049BA42
, 2H049BA43
, 2H049BB03
, 2H049BB63
, 2H049BC22
, 2H088EA12
, 2H088HA01
, 2H088HA08
, 2H088HA12
, 2H088HA17
, 2H088HA28
, 2H088JA14
, 2H088MA20
, 2H091FA02Y
, 2H091FA08X
, 2H091FA08Z
, 2H091FA14X
, 2H091FA41X
, 2H091FA41Z
, 2H091GA01
, 2H091GA13
, 2H091HA11
, 2H091LA30
, 2H091MA07
Return to Previous Page