Pat

J-GLOBAL ID：200903053173206188

パック化粧料

Inventor： 石黒 敬二 ,  鬼木 隆行 ,  角谷 治夫
Applicant, Patent owner： ライオン株式会社
Agent (1)： 池浦 敏明
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999367994
Publication number (International publication number)：2001181131
Application date： Dec. 24, 1999
Publication date： Jul. 03, 2001
Summary：

【要約】【課題】 密着性膜の形成性にすぐれるとともに、その膜の形成後には容易に剥離することのできるパック化粧料を提供する。【解決手段】 高分子物質を含有する水性のパック化粧料であって、該高分子物質として、下限臨界共溶温度点と上限臨界溶解pH点を有する高分子物質を用いることを特徴とするパック化粧料。

Claim (excerpt)：

高分子物質を含有する水性のパック化粧料であって、該高分子物質として、下限臨界共溶温度点と上限臨界溶解pH点を有する高分子物質を用いることを特徴とするパック化粧料。

IPC (2)：

A61K 7/00 ,  A61K 7/48

FI (3)：

A61K 7/00 U ,  A61K 7/00 J ,  A61K 7/48

F-Term (18)：

4C083AB082 ,  4C083AB282 ,  4C083AB472 ,  4C083AC102 ,  4C083AC122 ,  4C083AC302 ,  4C083AC622 ,  4C083AD011 ,  4C083AD072 ,  4C083AD112 ,  4C083AD332 ,  4C083AD642 ,  4C083AD662 ,  4C083CC01 ,  4C083CC07 ,  4C083CC41 ,  4C083DD23 ,  4C083EE07