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J-GLOBAL ID:200903053248172160

構内通信制御方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 草野 卓
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992170896
Publication number (International publication number):1994014358
Application date: Jun. 29, 1992
Publication date: Jan. 21, 1994
Summary:
【要約】【目的】 音声・データ・映像を十分な品質でかつ安価に伝送でき、また障害やメディア間の呼接続処理の手順の違いの吸収に柔軟に対処できる。【構成】 アナログ映像を伝送する映像伝送路101と、映像以外のディジタル化された音声・データとアウトチャネルで信号チャネルとを伝送するディジタル情報伝送路102とにより主装置110と複数のノード121〜124とが接続される。音声呼の設定も、映像呼の設定も、ディジタル情報伝送路102のアウトチャネルを通じて行う。
Claim (excerpt):
複数のノードと主装置との間を、アナログ信号で送信する映像伝送インタフェースと、映像以外の音声・データをディジタル化し、アウトチャネルで信号チャネルを具備するディジタル情報インタフェースとの2種類をもって物理的に配線し、ノードと主装置との間で音声・映像・データ通信を行うことが可能な構内通信方式において、上記ディジタル情報インタフェースの信号用のアウトチャネルをディジタル情報と映像情報との制御に共用して用いる、ことを特徴とする構内通信制御方式。
IPC (8):
H04Q 3/58 101 ,  H04J 3/12 ,  H04M 3/00 ,  H04N 1/00 104 ,  H04N 5/00 ,  H04N 7/08 ,  H04N 7/173 ,  H04Q 3/42 104

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