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J-GLOBAL ID:200903053248302498

課金方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 加藤 朝道
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996202870
Publication number (International publication number):1998032655
Application date: Jul. 12, 1996
Publication date: Feb. 03, 1998
Summary:
【要約】【課題】交換機に収容されている端末に交換機から広告情報を提供し端末が受信した広告情報の量により端末が負担すべき通信料金を割り引く課金方式の提供。【解決手段】交換機に設けた広告装置から加入電話機へ広告情報を提供し、提供する広告の量により割引金額を定めておき、加入電話機が広告情報を受信する毎に加入電話機に対する割引金額を課金装置に記憶させ、課金装置に記録されている割引金額と、通常の通信による通信料金の金額とによって加入電話機は負担する金額を決定する。
Claim (excerpt):
通信網に収容されている端末から発信又は着信して通信を行い、その通信料金を端末の利用者に請求する場合に、端末が商業宣伝用の広告情報を受信した場合には端末に課金されるべき通信料金を割引する課金方式において、端末において予め定められた所定の操作が行われたことを交換機が認知し、前記交換機に設けられた広告装置と前記端末とを接続し、前記広告装置から前記端末へ広告情報を提供し、これにより、前記端末が負担すべき通信料金の一定金額を広告主に課金するように前記交換機を介して制御することを特徴とする課金方式。
IPC (2):
H04M 15/00 ,  H04M 3/42
FI (3):
H04M 15/00 Z ,  H04M 15/00 E ,  H04M 3/42 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3) Cited by examiner (3)

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