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J-GLOBAL ID:200903053255656823
パイプ冷間曲げ加工法及びその芯金
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
栂村 繁郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991289438
Publication number (International publication number):1994000540
Application date: Oct. 09, 1991
Publication date: Jan. 11, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)[目的]潤滑油を使用することなく、しかもパイプの内面にキズやシワが発生したり、パイプ内面のメッキが剥離したり、曲げ加工後のパイプ内面ら錆が発生する恐れのないパイプ冷間曲げ加工法及びその芯金を提供すること。[構成]硬質プラスチック製の芯金をコアマンドレルとして用い、潤滑油なしで曲げ加工する。又、芯金の頭部側面は、曲げ半径R、芯金の外形をD<SB>0</SB> とすると、3.1<R/D<SB>0</SB> <4.5の範囲内に形成し、必要に応じて金属製芯を入れる。
Claim (excerpt):
パイプ冷間曲げ加工において、硬質プラスチック製の芯金をコアマンドレルとして用い、潤滑油を使用せずに曲げ加工することを特徴とする、パイプ冷間曲げ加工法。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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