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J-GLOBAL ID:200903053270930427
脈管ステントとその保持体構造及び脈管ステント装着装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997032422
Publication number (International publication number):1997308693
Application date: Nov. 20, 1991
Publication date: Dec. 02, 1997
Summary:
【要約】【課題】 脈管に炎症や過剰肥厚を生じさせることなく、生体内に半永久的な異物として残存させないようにする。【解決手段】 ポリ乳酸(PLA)、ポリグリコール酸(PGA)、これらの共重合体の生体吸収性ポリマー繊維の1本の糸で編んだ筒状・管状体からなる。この筒状・管状体は、脈管内にバルーン付きカテーテルを介して装着後数週間乃至数ヶ月はその形態を保持し、その後生体組織内に吸収されて消失する。
Claim (excerpt):
生体吸収性ポリマー繊維製の1本の糸で編まれた筒状・管状体からなる脈管ステント。
IPC (2):
A61M 29/02
, A61B 17/00 320
FI (2):
A61M 29/02
, A61B 17/00 320
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