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J-GLOBAL ID：200903053280402992

透明材料の加工方法

Inventor： 鈴木 公明
Applicant, Patent owner： 鈴木 公明
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000331458
Publication number (International publication number)：2001113381
Application date： Aug. 28, 2000
Publication date： Apr. 24, 2001
Summary：

【要約】【課題】従来の透明材料の加工法であるエッチング、スクライビング、切断、接合等には、それぞれ種々の問題があり、これらを総合的に解決する加工法が求められている。【解決手段】超発熱性溶液220を流動させ、この表面221に、透明材料120例えばガラス板の被加工面122を下にして配し、上方すなわち被加工面とは逆側の面123からエネルギービーム例えばレーザ光をフォトマスク230を介して照射し、透明材料にエッチング加工を施す。

Claim (excerpt)：

二量体乃至暗複合体を形成している色素を含有する液相物質を流動させながら、これにエネルギービームを照射し、当該液相物質に接している透明材料を加工する透明材料の加工方法

IPC (6)：

B23K 26/00 ,  B23K 26/00 310 ,  B28D 1/32 ,  H01L 21/306 ,  C03B 33/02 ,  C03C 15/00

FI (6)：

B23K 26/00 A ,  B23K 26/00 310 S ,  B28D 1/32 ,  C03B 33/02 ,  C03C 15/00 Z ,  H01L 21/306 D