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J-GLOBAL ID：200903053282773440

皮膚化粧組成物における免疫調節薬としてのオリゴ糖の使用

Inventor： ラディスラ、ロベール ,  アレクサンドル、ロベール ,  ドミニク、カステーリ
Applicant, Patent owner： ロック
Agent (1)： 佐藤 一雄 (外2名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1998508650
Publication number (International publication number)：2000516591
Application date： Jul. 30, 1997
Publication date： Dec. 12, 2000
Summary：

【要約】本発明は、免疫調節剤の製造のための、2〜6の配糖体残基を含んでなり、かつ、その非還元末端位にガラクトース残基を有する少なくとも1種のオリゴ糖、または疎水性残基で置換されたそのようなオリゴ糖の誘導体、の使用に関する。本発明はまた、皮膚化粧組成物および過剰反応皮膚の美容処理に関する。

Claim (excerpt)：

細胞性免疫反応に関与する免疫調節剤の製造のための、2〜6の配糖体残基を含んでなり、かつ、その非還元末端位にガラクトース残基を有する、少なくとも1種のオリゴ糖、または疎水性残基で置換されたそのようなオリゴ糖の誘導体、の使用。

IPC (8)：

A61K 31/7016 ,  A61K 7/00 ,  A61K 7/48 ,  A61P 17/00 ,  A61P 17/06 ,  A61P 37/02 ,  C08B 37/00 ,  C07H 3/04

FI (8)：

A61K 31/7016 ,  A61K 7/00 F ,  A61K 7/48 ,  A61P 17/00 ,  A61P 17/06 ,  A61P 37/02 ,  C08B 37/00 Z ,  C07H 3/04