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J-GLOBAL ID:200903053317304180
軸封装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
藤田 考晴
, 田中 重光
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003102037
Publication number (International publication number):2004308754
Application date: Apr. 04, 2003
Publication date: Nov. 04, 2004
Summary:
【課題】メカニカルシールに対する異物の付着を簡易な構成により防止できる軸封装置を実現する。【解決手段】流体圧縮機の回転駆動軸11に、非接触形のメカニカルシール20と、メカニカルシール20と機内領域Aとの間に設けられたラビリンスシール30とが配置された軸封装置10であって、ラビリンスシール30近傍に開口し、流体圧縮機内(機内領域A)の機内ガスGを機外に放出する機内ガス放出ポート44と、機内ガス放出ポート44を開閉する開閉手段52とを有する構成とする。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
流体圧縮機の回転駆動軸に、非接触形のメカニカルシールと、該メカニカルシールと機内領域との間に設けられたラビリンスシールとが配置された軸封装置であって、
前記ラビリンスシール近傍に開口し、前記流体圧縮機の機内ガスを機外に放出する機内ガス放出ポートと、該機内ガス放出ポートを開閉する開閉手段とを有することを特徴とする軸封装置。
IPC (3):
F16J15/447
, F04D29/08
, F16J15/34
FI (3):
F16J15/447
, F04D29/08 C
, F16J15/34 C
F-Term (18):
3H022AA02
, 3H022BA06
, 3H022CA23
, 3H022CA33
, 3H022CA40
, 3H022DA04
, 3H022DA13
, 3J041AA03
, 3J041AA06
, 3J041BA04
, 3J041DA03
, 3J041DA11
, 3J042AA03
, 3J042AA13
, 3J042BA03
, 3J042BA08
, 3J042CA10
, 3J042DA09
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