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J-GLOBAL ID:200903053402299381

過熱管の新規な耐熱遮蔽構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 敬 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996534931
Publication number (International publication number):1998508938
Application date: May. 10, 1996
Publication date: Sep. 02, 1998
Summary:
【要約】本発明は過熱管を流体の攻撃から保護するための耐熱性の遮蔽体に関し、第1及び第2の部分管(2,8)からなり、各部分管がC字形断面を有し、C字形断面が第1(3,9)及び第2(4,10)の端部を区画形成し、部分管の端部が対向できるように係合され、部分管が第1の部分管の第2の部分管に対する半径方向の運動を阻止する手段(5)を具備している。
Claim (excerpt):
第1及び第2の部分管からなる、流体の攻撃から過熱管を保護するための耐熱性の遮蔽体であって、各部分管がC字形断面を有し、C字形断面が第1及び第2の端部を区画形成している耐熱性遮蔽体において、第1の部分管の端部が第2の部分管の端部に対向し、第1及び第2の部分管が第1の部分管の第2の部分管に対する半径方向の運動を阻止する手段を具備している耐熱性遮蔽体。
IPC (3):
F22B 37/10 602 ,  F16L 59/10 ,  F16L 59/147
FI (3):
F22B 37/10 602 D ,  F16L 59/10 ,  F16L 59/147

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