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J-GLOBAL ID:200903053410777071
温水循環パイプ式加熱装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
渡辺 丈夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992090223
Publication number (International publication number):1993264050
Application date: Mar. 16, 1992
Publication date: Oct. 12, 1993
Summary:
【要約】【目的】 温水循環パイプを敷設してある箇所の全体としての放熱量を均一化する。【構成】 並んだ状態で180度づつ向きを変えて蛇行する2本の平行な埋設型温水循環パイプ1,2を用いた温水循環パイプ式加熱装置において、2本の温水循環パイプ1,2内にそれぞれ反対向きに温水を流すとともに、隣接した相異なる温水循環パイプ1,2の蛇管10間の間隔をすべて同一とし、かつ隣接する同一の温水循環パイプ1,2の蛇管10間の間隔を、それらの蛇管10の平均温水温度の平均値が、他方側の温水循環パイプ1,2内の全体の温水の平均温度より高い場合は前記間隔より大きくし、かつ低い場合は前記間隔より小さくした装置。
Claim (excerpt):
並んだ状態で180度づつ向きを変えて蛇行する2本の平行な埋設型温水循環パイプを用いた温水循環パイプ式加熱装置において、2本の温水循環パイプ内にそれぞれ反対向きに温水を流すとともに、隣接した相異なる温水循環パイプの蛇管間の間隔をすべて同一とし、かつ隣接する同一の温水循環パイプの蛇管間の間隔を、それらの蛇管の平均温水温度の平均値が、他方側の温水循環パイプ内の全体の温水の平均温度より高い場合は前記間隔より大きくし、かつ低い場合は前記間隔より小さくしたことを特徴とする温水循環パイプ式加熱装置。
IPC (3):
F24D 3/10
, E04H 9/16
, F24D 3/16
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