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J-GLOBAL ID:200903053487675310

トリックプレイのためのディジタルビデオテープの記録/再生方法及びそれに適した記録/再生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊東 忠彦 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996008741
Publication number (International publication number):1996275103
Application date: Jan. 22, 1996
Publication date: Oct. 18, 1996
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】DVB(Dgital Video Broadcasting)信号の記録/再生装置において、ディジタルビデオテープにトリックプレイのためのデータを記録/再生する方法と装置を提供する。【解決手段】第1アジマス角を有する第1トラックと、第1トラックに隣接し第2アジマス角を有する第2トラックより構成される第1トラックペアのビデオ領域にトリックプレイ用データを分散記録する過程と、第1トラックペアを含みトラックペアに連続され、トリックプレイ用データに相応する倍速数と同数のトラックペアに第1トラックペアに記録されたものと同一なトリックプレイ用データを同一なパターンで繰り返し記録する過程とを含む。N倍速のトリックプレイ用データは隣接する二つのトラックより構成されるトラックペアに分散記録され、隣接するN個のトラックペアに同一なトリックプレイ用データが繰り返し記録されるので位相ロック及びトラック選択が必要ない。
Claim (excerpt):
映像データから発生されたトリックプレイ用データを正常再生用データと共にSD-VCRのビデオトラックに記録するディジタルビデオテープの記録方法において、第1アジマス角を有する第1トラックと前記第1トラックに隣接され第2アジマス角を有する第2トラックとより構成される第1トラックペアのビデオ領域にトリックプレイ用データを分散記録する過程と、前記第1トラックペアを含み前記トラックペアに連続され、トリックプレイ用データに相応する倍速数と同数のトラックペアに前記第1トラックペアに記録されたものと同一なトリックプレイ用データを同一なパターンで繰り返し記録する過程とを含むことを特徴とするディジタルビデオテープの記録方法。
IPC (2):
H04N 5/783 ,  H04N 5/92
FI (2):
H04N 5/783 H ,  H04N 5/92 H
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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