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J-GLOBAL ID:200903053517960715

空気調和機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992226836
Publication number (International publication number):1994101941
Application date: Aug. 26, 1992
Publication date: Apr. 12, 1994
Summary:
【要約】【目的】受液器を有し冷凍サイクルを構成する空気調和機において、冷凍サイクル内の冷媒量を簡単,安全、かつ正確に検知することを可能とする。【構成】受液器4の容器に減圧手段10を備えた液面検知用配管9を設け、冷凍サイクルの低圧側配管11と接続する。減圧手段10の出口側に温度検出手段13、低圧側配管11に温度検出手段14を設け、これら検出手段からの信号を冷媒量の過不足を演算する演算装置に入力する。さらに、この演算装置と、演算結果を表示するための表示装置とを接続する。
Claim (excerpt):
受液器を有し冷凍サイクルを構成する空気調和機において、前記受液器の容器には、前記容器の内部と連通する受液器液面検知用配管が設けられ、前記配管は減圧手段を介して前記冷凍サイクルの低圧側配管に接続され、前記減圧手段で減圧後の冷媒温度、冷凍サイクルの低圧側配管の冷媒温度を、それぞれ検出する手段を具備し、前記温度検出手段からの信号で冷媒量の過不足状況を演算する演算装置と、前記演算装置での演算結果を表示する表示装置とを備えたことを特徴とする空気調和機。
IPC (2):
F25B 49/02 520 ,  F25B 49/02

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