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J-GLOBAL ID:200903053524514526
流し台のカラン
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993185279
Publication number (International publication number):1995042210
Application date: Jul. 27, 1993
Publication date: Feb. 10, 1995
Summary:
【要約】【目的】種々の効能があるアルカリイオン水の生成に際して生じる酸性イオン水を有効に利用し、かかる場合の使いやすさを高める。【構成】電解作用及び電気浸透作用が与えられてアルカリイオン水及び酸性イオン水を生成するイオン水生成器1から生成するアルカリイオン水及び酸性イオン水を吐水する流し台のカランである。カラン主体1にアルカリイオン水吐水ノズルNbと酸性イオン水吐水ノズルNaとを形成する。
Claim (excerpt):
電解作用及び電気浸透作用が与えられてアルカリイオン水及び酸性イオン水を生成するイオン水生成器から生成されたアルカリイオン水及び酸性イオン水を吐水する流し台のカランであって、カラン主体にアルカリイオン水吐水ノズルと酸性イオン水吐水ノズルとが形成されて成ることを特徴とする流し台のカラン。
IPC (3):
E03C 1/042
, C02F 1/46
, E03C 1/18
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