Pat
J-GLOBAL ID:200903053544027214
マルチメディア通信プラットフォームおよびマルチメディア通信装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
後藤 洋介 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996287828
Publication number (International publication number):1997172444
Application date: Oct. 30, 1996
Publication date: Jun. 30, 1997
Summary:
【要約】【課題】 ATMシステムに対するCPU中心方式のボトルネックを回避できるマルチメディア通信のプラットフォームを提供することである。【解決手段】 ATMネットワークと接続するATMインタフェース2と、ネットワーク関連機能及びプラットフォーム全体の管理をするCP3と、メディア信号および多様なメディア端末装置間のインタフェースとして機能するMP4と、ATMインタフェース2、CP3及びMP4の各手段と共にホストCPU6、MPEG端末71、オーディオ装置72、ビデオ画面装置74など多様なメディア端末装置を相互接続するネットワークを形成し、かつ通信プロトコル促進用の付加的特徴を有する高速バスを介して、前記各手段の間で入力および出力の情報信号を転送することで、ネットプロトコルの終端化、メディアストリームの分配及び適応化などの機能処理をする相互接続ネットワーク1とを備えている。
Claim (excerpt):
ユーザ構内に配置され、端末装置をATM(Asynchronous Transfer Mode:非同期転送モード)ネットワークに相互接続するためのマルチメディア通信プラットフォームにおいて、前記ATMネットワークとのインタフェースを提供するATMインタフェース手段と、ネットワーク関連機能及びプラットフォーム全体の管理を提供し、かつメディア信号及びメディア端末装置間のインタフェースとして機能する処理手段と、相互接続ネットワークを形成し、且つ通信プロトコル促進用の付加的特徴を有する高速バスを介して、前記手段それぞれの間で入力および出力の情報信号を転送する相互接続手段とを備えることを特徴とするマルチメディア通信プラットフォーム。
IPC (4):
H04L 12/28
, H04N 7/10
, H04N 7/24
, H04Q 3/00
FI (4):
H04L 11/20 E
, H04N 7/10
, H04Q 3/00
, H04N 7/13 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
-
ATMセル遅延揺らぎ吸収方式およびその装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-293318
Applicant:株式会社日立製作所
-
データ変換装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-138308
Applicant:三菱電機株式会社
Return to Previous Page