Pat
J-GLOBAL ID:200903053606753057
活性化されている水深200m以内の海水より特殊ネットを用い酵母を採取、これを培養器に送り、培養させ、アルコールを抽出、集約し用途別に分け、無公害エネルギー源に使用するものと、電解槽に送られ水素を生産し、燃料電池エネルギー源とするシステムである。
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003155949
Publication number (International publication number):2004003029
Application date: Apr. 25, 2003
Publication date: Jan. 08, 2004
Summary:
【課題】エネルギー源として化石エネルギーを用いているが枯渇と環境汚染、温暖化を招いている、それを解消する手段として無限に存在する海水の利用にて活路を求めねばならない、常に活性化されている水深200m以内の海水より特殊ネットを用い酵母を採取、これを培養器に送り、培養させ、アルコールを抽出、集約し用途別に分け、無公害エネルギー源に使用するものと、電解槽に送られ水素を生産し、燃料電池エネルギー源とするシステムとし新産業の柱となる燃料電池等に供するものとする。【解決手段】活性化されている水深200m以内の海水より特殊ネットを用い酵母を採取、これを培養器に送り、培養させ、アルコールを抽出、集約し用途別に分け、無公害エネルギー源に使用するものと、電解槽に送られ水素を生産し、燃料電池エネルギー源とするシステムにて次世代エネルギー源の基幹とされるものである。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
活性化されている水深200m以内の海水(1)より特殊ネット(2)を用い酵母(3)を採取、これを培養器(4)に送り、培養させ、アルコール(5)を抽出、集約(6)し用途別に分け、無公害エネルギー源(7)に使用するものと、電解槽(8)に送られ水素(9)を生産し、燃料電池エネルギー源(10)とするシステム(11)である。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (8):
4B064AA03
, 4B064AC03
, 4B064CA06
, 4B064DA16
, 4K021AA01
, 4K021BA02
, 5H027AA02
, 5H027BA11
Return to Previous Page