Pat
J-GLOBAL ID：200903053616176910
プロポリス乳化組成物
Inventor：
,
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
野河 信太郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995242018
Publication number (International publication number)：1997075018
Application date： Sep. 20, 1995
Publication date： Mar. 25, 1997
Summary：
【要約】【課題】 プロポリスの水に対する分散性を向上させ、水で希釈した場合に良好な乳化安定性のプロポリス組成物を提供する。【解決手段】 プロポリスまたはその抽出液が、水性媒体中、穀物蛋白質の分解物であって重量平均分子量が約3,000〜約110,000の範囲で、かつ、分解後の重量平均分子量Mwと分解前の重量平均分子量Moとの比率(Mw/Mo)が0.024〜0.88の部分分解物の乳化安定量で、乳化されてなるプロポリス乳化組成物。
Claim (excerpt)：
プロポリスまたはその抽出液が、水性媒体中、穀物蛋白質の分解物であって重量平均分子量が約3,000〜約110,000の範囲で、かつ、分解後の重量平均分子量Mwと分解前の重量平均分子量Moとの比率(Mw/Mo)が0.024〜0.88の部分分解物の乳化安定量で、乳化されてなるプロポリス乳化組成物。
IPC (5)：
A23L 1/076
, A23J 3/18
, A23J 3/30
, A23L 1/30
, A61K 35/64
A23L 1/076
, A23J 3/18
, A23J 3/30
, A23L 1/30 A
, A61K 35/64
