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J-GLOBAL ID:200903053684375760
追突警報装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋元 輝雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991351815
Publication number (International publication number):1993166097
Application date: Dec. 16, 1991
Publication date: Jul. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】 従来の追突警報装置においては、車間距離と自車速度とで警報を発するものであるので、警報を発する時点を予想される最悪条件と設定せざるを得ず、これにより通常の使用状態においては警報が早きに過ぎるなど実情と合致しない問題点を生ずるものとなっていた。【構成】 本発明により、中央処理装置2で車間距離Xの変化分から自車と先行車との相対速度を求め、基本的には前記した相対速度で車間距離Xを除することで追突予想時間を求めるものとし、これに加えて相対速度の加速度で前記追突予想時間を補正するものとし、前記追突予想時間に基づいて中央処理装置2から表示部5に警報信号Wsを出力する構成としたことで、追突警報装置1は自車と先行車との状態に応ずる警報信号の発生を可能として課題を解決する。
Claim (excerpt):
先行車との車間距離と自車の走行速度とから演算して危険を告知する追突警報装置において、前記追突警報装置は、【数1】により追突予想時間を演算し、該追突予想時間に基づいて警報を告知することを特徴とする追突警報装置。
IPC (3):
G08G 1/16
, B60R 21/00
, G01S 13/93
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