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J-GLOBAL ID:200903053685809992
閉鎖キャップ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
矢野 敏雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994053985
Publication number (International publication number):1994296661
Application date: Mar. 24, 1994
Publication date: Oct. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】 製造技術面から見て製造が簡単で、しかも経済面から見れば一層廉価に生産できるようにする。【構成】 閉鎖カプセル4が、少なくとも部分的に抽液個所2と合致する少なくとも1つの穿刺個所を有しており、該穿刺個所が、閉鎖カプセル4自体の構成部分を予め除去することなしに穿通可能である。
Claim (excerpt):
薬剤用の容器の開口で使用するための閉鎖キャップであって、該閉鎖キャップが、穿通可能な抽液個所を備えた、エラストマー材料から成るシール部材(3)と、プラスチックから成る閉鎖カプセル(4)とから成っており、該閉鎖カプセル(4)を用いて、シール部材(3)が容器の開口に圧着されている形式のものにおいて、閉鎖カプセル(4)が、少なくとも部分的に抽液個所(2)と合致する少なくとも1つの穿刺個所を有しており、該穿刺個所が、閉鎖カプセル(4)自体の構成部分を予め除去することなしに穿通可能であることを特徴とする、閉鎖キャップ。
Patent cited by the Patent:
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