Pat
J-GLOBAL ID:200903053724026631
面実装型電子部品、その製造方法、これを回路基板上に実装する方法、およびこれを実装した回路基板
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 稔 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996203576
Publication number (International publication number):1998051034
Application date: Aug. 01, 1996
Publication date: Feb. 20, 1998
Summary:
【要約】【課題】 ハンダリフローの手法によって電子部品を回路基板上に実装する場合において、電子部品の製品性能の劣化を起こすことなく回路基板上に面実装することのできる面実装型電子部品、その製造方法、これを回路基板上に実装する方法、およびこれが実装された回路基板を提供する。【解決手段】 発光素子チップ50または受光素子チップが透明樹脂パッケージ10内に封止され、この透明樹脂パッケージ10の内部において上記発光素子チップ50または受光素子チップに導通させられているリード3,4が水平部31,41を有するように外部に延出させられている面実装型電子部品1であって、上記透明樹脂パッケージ10の少なくとも側面または底面を上記透明樹脂パッケージ10よりも熱伝導率の低い樹脂2によって被覆した。
Claim (excerpt):
発光素子チップまたは受光素子チップが透明樹脂パッケージ内に封止され、この透明樹脂パッケージの内部において上記発光素子チップまたは受光素子チップに導通させられているリードが水平部を有するように外部に延出させられている面実装型電子部品であって、上記透明樹脂パッケージの少なくとも側面または底面が上記透明樹脂パッケージよりも熱伝導率の低い樹脂によって被覆されていることを特徴とする、面実装型電子部品。
IPC (6):
H01L 33/00
, H01L 21/56
, H01L 23/28
, H01L 23/29
, H01L 23/31
, H01L 31/02
FI (6):
H01L 33/00 H
, H01L 21/56 J
, H01L 21/56 R
, H01L 23/28 D
, H01L 23/30 F
, H01L 31/02 B
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