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J-GLOBAL ID:200903053805135605
燃焼排ガス中の未燃炭化水素分析装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
藤本 英夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991262837
Publication number (International publication number):1993080043
Application date: Sep. 13, 1991
Publication date: Mar. 30, 1993
Summary:
【要約】【目的】燃焼排ガス中に含まれる可燃性の未燃炭化水素を効率よく連続的に分析することができる燃焼排ガス中の未燃炭化水素分析装置を提供すること。【構成】燃焼排ガス中に含まれる可燃性未燃物質を酸化させる酸化手段13を備えた第1サンプルガスラインAと、前記可燃性未燃物質のうちの特定の未燃炭化水素を分離する分離手段32および前記特定の未燃炭化水素が分離された残りの可燃性未燃物質を酸化させる酸化手段42を備えた第2サンプルガスラインBと、前記両サンプルガスラインA,Bの下流側に設けられ、両サンプルガスラインA,Bをそれぞれ経た燃焼排ガスGが導入され、差量ガス濃度測定を行うガス分析計68とから構成されている。
Claim (excerpt):
燃焼排ガス中に含まれる可燃性未燃物質を酸化させる酸化手段を備えた第1サンプルガスラインと、前記可燃性未燃物質のうちの特定の未燃炭化水素を分離する分離手段および前記特定の未燃炭化水素が分離された残りの可燃性未燃物質を酸化させる酸化手段を備えた第2サンプルガスラインと、前記両サンプルガスラインの下流側に設けられ、両サンプルガスラインをそれぞれ経た燃焼排ガスが導入され、差量ガス濃度測定を行うガス分析計とから構成されたことを特徴とする燃焼排ガス中の未燃炭化水素分析装置。
IPC (3):
G01N 31/12
, G01N 21/61
, G01N 31/00
Patent cited by the Patent:
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