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J-GLOBAL ID：200903053850503739

出力装置とその制御装置及びその音声出力方法

Inventor：
有富 雅規

About 有富 雅規


Applicant, Patent owner：
キヤノン株式会社

About キヤノン株式会社


Agent (1)： 大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995103979
Publication number (International publication number)：1996297562
Application date： Apr. 27, 1995
Publication date： Nov. 12, 1996
Summary：
【要約】【目的】 音声を出力するためのインタフェースを備えた出力装置や外部装置が複数ある場合、使用者が、どの装置に関する音声であるかを的確に認識できるようにする。【構成】 予め符号化した音声データを、音声に変換して出力するためのインタフェースを備えた出力装置や外部装置が複数ある場合、それらを制御する制御装置との間で、装置の状態、必要に応じ音声データの授受、音声の出力先の制御等の通信を行なうことにより、使用者が個々の装置の状態を的確な音声として認識できるようにマンマシンインターフェースを構成。
Claim (excerpt)：
予め符号化された音声データを複数格納する格納手段と、音声データを要求するコマンドを、外部装置より受信する受信手段と、前記のコマンドを蓄積するバッファと、そのバッファ内のコマンドを解析する解析手段と、前記のコマンドに従って必要な音声データを、前記の格納手段から抽出する抽出手段を具備することを特徴とする出力装置。
IPC (6)：
G06F 3/16 330 ,  B41J 29/38 ,  G06F 3/12 ,  G06F 13/00 301 ,  G10L 3/00 ,  G10L 3/00 551
FI (7)：
G06F 3/16 330 D ,  B41J 29/38 Z ,  G06F 3/12 K ,  G06F 13/00 301 W ,  G10L 3/00 Q ,  G10L 3/00 N ,  G10L 3/00 551 E
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2) Cited by examiner (2)

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