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J-GLOBAL ID：200903053871035719

データ記録方法及び装置、データ再生方法及び装置、記録媒体、データ伝送方法及び装置

Inventor：
打出 浩一

About 打出 浩一


Applicant, Patent owner：
ソニー株式会社

About ソニー株式会社


Agent (1)： 田辺 恵基
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995107975
Publication number (International publication number)：1996279988
Application date： Apr. 08, 1995
Publication date： Oct. 22, 1996
Summary：
【要約】【目的】本発明は発生情報量の多寡によらず、圧縮符号化された動画像信号の連続再生を実現する。【構成】ある一定時間分の動画像信号を圧縮符号化したデータを記録媒体に記録する際、データの出力開始から一定時間の間はデータを先入れ先出し方式のバツフアメモリに書き込むだけで記録媒体への読み出しを禁止する。やがてデータの出力開始から一定時間が経過した後は、圧縮符号化したデータを先入れ先出し方式のバツフアメモリへの書き込む一方で先入れ先出し方式のバツフアメモリに書き込まれているデータを書き込み時以上のデータレートで読み出してパケツト化する。そしてこのようにパケツト化されたデータを記録媒体に記録する。
Claim (excerpt)：
ある一定時間分の動画像信号を圧縮符号化して記録媒体に記録する際、圧縮符号化データの出力開始から一定時間の間は上記圧縮符号化データを先入れ先出し方式のバツフアメモリに書き込むだけで上記記録媒体への記録を禁止し、上記一定時間の経過後は上記圧縮符号化データを上記先入れ先出し方式のバツフアメモリへの書き込みを継続する一方で上記先入れ先出し方式のバツフアメモリに書き込まれている圧縮符号化データを書き込み時以上のデータレートで読み出してパケツト化し、常に一定サイズのパケツトデータとして上記記録媒体に記録することを特徴とするデータ記録方法。
IPC (6)：
H04N 5/92 ,  G11B 20/10 301 ,  G11C 7/00 318 ,  H03M 7/30 ,  H04L 12/56 ,  H04N 7/24
FI (6)：
H04N 5/92 H ,  G11B 20/10 301 Z ,  G11C 7/00 318 ,  H03M 7/30 Z ,  H04L 11/20 102 F ,  H04N 7/13 Z
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2) Cited by examiner (2)

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