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J-GLOBAL ID:200903053888473280

携帯用電話機などの収納用防水ケ-ス

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 森本 義弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999056305
Publication number (International publication number):2000125916
Application date: Mar. 04, 1999
Publication date: May. 09, 2000
Summary:
【要約】【課題】携帯用電話機、あるいは携帯ゲーム機、無線機などを海辺やプールサイド、あるいは浴室などで使用しても、水に濡れる心配がなく、携帯用電話機などを収納したまま安心して使用できる携帯用電話機などの収納用防水ケースを提供する。【解決手段】携帯用電話機7などを収納できる凹部8が形成された合成樹脂性の本体部2と、この本体部2の凹部8の開口部3を覆う合成樹脂性の蓋体4とからなる携帯用電話機などの収納用防水ケース1であって、前記蓋体4は前記本体部2の開口部3に対向する部分が切り抜かれていて、この切り抜き部5に透明もしくは半透明で弾性ならびに伸長性を備えるとともに、耐引裂き性、耐摩耗性、音伝達性を備えたウレタン膜6が装着されて、切り抜き部5から内部への水の浸入を防止できるように構成され、前記蓋体4は前記本体部2に対し開閉自在で、閉じられた状態において密封状態を保持するように構成した。
Claim (excerpt):
携帯用電話機などを収納できる凹部が形成された合成樹脂性の本体部と、この本体部の凹部の開口部を覆う合成樹脂性の蓋体とからなる携帯用電話機などの収納用防水ケースであって、前記蓋体は前記本体部の開口部に対向する部分が切り抜かれていて、この切り抜き部に透明もしくは半透明で弾性ならびに伸長性を備えるとともに、耐引裂き性、耐摩耗性、音伝達性を備えた合成樹脂膜が装着されて、切り抜き部から内部への水の浸入を防止できるように構成され、前記蓋体は前記本体部に対し開閉自在で、閉じられた状態において密封状態を保持するように構成してなることを特徴とする携帯用電話機などの収納用防水ケース。
IPC (2):
A45C 11/22 ,  A45C 11/00
FI (2):
A45C 11/22 ,  A45C 11/00 E
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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