Pat
J-GLOBAL ID:200903053902983807
チューナ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉村 暁秀 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995095131
Publication number (International publication number):1995321603
Application date: Apr. 20, 1995
Publication date: Dec. 08, 1995
Summary:
【要約】【目的】 チューナのコスト及び所要容積を低減することにある。【構成】 本発明のチューナは、RF信号の周波数選択受信、増幅及び/又は周波数変換を実行する少なくとも2つの信号処理ブランチと、RF信号を入力端子4からこれらの信号処理ブランチの一つに選択的に供給するスイッチング段28とを具える。各信号処理ブランチは前記スイッチング段に接続されたフィルタ段11、12、13、前記フィルタ段の後段に配置された可制御増幅器段8、9、10、及び前記増幅器段の後段に配置されたミクサ段14、15、16を具え、前記ミクサ段の出力端子を信号接続点17を経て共通の出力ブランチ18に接続する。
Claim (excerpt):
RF信号の周波数選択受信、増幅及び/又は周波数変換を実行する少なくとも2つの信号処理ブランチと、RF信号を入力端子からこれらの信号処理ブランチの一つに選択的に供給するスイッチング段とを具え、各信号処理ブランチが前記スイッチング段に接続されたフィルタ段、前記フィルタ段の後段に配置された可制御増幅器段、及び前記増幅器段の後段に配置されたミクサ段を具え、前記ミクサ段の出力端子が信号接続点を経て共通の出力ブランチに接続されていることを特徴とするチューナ。
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