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J-GLOBAL ID:200903053925243118

コンピュータプログラム付加製剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996135823
Publication number (International publication number):1997294802
Application date: May. 03, 1996
Publication date: Nov. 18, 1997
Summary:
【要約】 (修正有)【解決手段】薬剤の製剤表面、薬袋(ヒートシール、調剤後の包装袋等)、院内外への薬剤持出袋あるいは梱包に、視覚的に判読不可能な手段として、デジタル情報化された薬剤の固有情報あるいはコンピュータプログラムを記憶した記憶媒体が印刷、貼付あるいは包装材料として一体化した構成からなる。【効果】?@薬物名、成分等を機密とした方が治療上好ましい場合、?A機密保護上投薬関係者だけ分かるようにした方が患者プライバシー保護上好ましいと考えられるような場合、?B院内外の移動で、紹介状、診療記録、処方箋、検査データ等を患者に託する場合等において、患者、周辺者への機密保護の目的、で利用される。
Claim (excerpt):
医薬あるいは試薬製剤(アンプル剤、錠剤、カプセル剤、坐剤等)の表面に、視覚判読が不可能な手段として、デジタル情報化された薬剤の固有情報(薬物名、識別コード、識別記号・番号、製造販売会社名等)あるいはコンピュータプログラムが付加された製剤。
IPC (7):
A61J 3/06 ,  A61J 3/00 310 ,  A61K 9/02 ,  A61K 9/20 ,  A61K 9/48 ,  G06F 17/60 ,  G06F 19/00
FI (7):
A61J 3/06 Q ,  A61J 3/00 310 K ,  A61K 9/02 A ,  A61K 9/20 A ,  A61K 9/48 A ,  G06F 15/21 360 ,  G06F 15/42 M

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