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J-GLOBAL ID：200903053928131477

サービス提供利用プログラム、サービス提供利用プログラムが記録された記録媒体、そのプログラムを用いてサービスの提供および利用が行なわれるサービス提供利用システム、サービス提供プログラム、サービス提供機器、サービス利用プログラム、サービス利用機器、ならびに、サービス提供利用方法

Inventor：
戸谷 智之

About 戸谷 智之


Applicant, Patent owner：
シャープ株式会社

About シャープ株式会社


Agent (1)： 深見 久郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001170488
Publication number (International publication number)：2002366243
Application date： Jun. 06, 2001
Publication date： Dec. 20, 2002
Summary：
【要約】【課題】 サービス利用プログラムを送信したサービス提供機器以外の機器との通信によるサービス利用プログラムの使用を防止することが可能なサービス提供利用システム等を提供することである。【解決手段】 サービス提供利用システムは、サービス提供機器にサービス提供利用プログラムを入力させる入力手段と、サービス提供利用プログラムに含まれ、サービスの利用のための処理にのみ用いられるサービス利用プログラムを、サービス提供のための処理にのみ用いられるサービス提供プログラムとは独立して、サービス提供機器からサービス利用機器へ送信する送信手段と、サービス利用機器においてサービス利用プログラムを用いてサービス提供機器から提供される情報を利用する利用手段とを含んでいる。そして、利用手段は、利用プログラムを用いる場合には、サービス利用プログラムを送信したサービス提供機器のみと通信可能となるように設定されている。
Claim (excerpt)：
コンピュータを動作して、サービスを提供するサービス提供機器と、該サービス提供機器が提供するサービスを利用するサービス利用機器との間で、通信手段を介してサービスの提供および利用を行なうためのサービス提供利用プログラムであって、前記サービス提供機器に入力される前記サービス提供利用プログラムは、前記サービス提供機器においてサービス提供のための処理にのみ用いられるサービス提供プログラムと、該サービス提供プログラムとは独立して前記サービス提供機器から前記サービス利用機器へ送信され、前記サービス利用機器において前記サービス提供機器からのサービス利用のための処理にのみ用いられるサービス利用プログラムとを含み、前記サービス利用プログラムは、該サービス利用プログラムを送信した前記サービス提供機器とのみ通信可能とするための情報を有していることを特徴とする、サービス提供利用プログラム。
IPC (3)：
G06F 1/00 ,  G06F 17/60 132 ,  G06F 17/60 142
FI (3)：
G06F 17/60 132 ,  G06F 17/60 142 ,  G06F 9/06 660 C
F-Term (4)：
5B076FB05 ,  5B076FB16 ,  5B076FB17 ,  5B076FB18
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (15)
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Article cited by the Patent：
Cited by examiner (3)
  • Java&CORBA C/Sプログラミング 第2版, 19990125, 第2版, p.35-p.36
  • Java&CORBA C/Sプログラミング 第2版, 19990125, 第2版, p.35-p.36
  • Java&CORBA C/Sプログラミング 第2版, 19990125, 第2版, p.35-p.36

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