Pat
J-GLOBAL ID:200903053944105745
就床就寝時間中の生体活動異常検知設備
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
中前 富士男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000340854
Publication number (International publication number):2002143101
Application date: Nov. 08, 2000
Publication date: May. 21, 2002
Summary:
【要約】【課題】 被計測者の就床就寝時間中の異常を早期に発見して対応が可能になると共に被計測者の寝床管理が容易となる就床就寝時間中の生体活動異常検知設備を提供する。【解決手段】 生体活動異常検知設備10は、被計測者の入離床を検知する入離床検知手段13と、被計測者の就寝状態を検知する就寝検知手段14と、被計測者の就寝スケジュールを管理する就寝時間管理手段15と、異常時に起動する異常時対話手段17が設けられた就床装置11と、就床装置11からの入力信号で動作する起動スイッチ18と、生体活動を計測する計測手段19と、生体活動の異常を判定する判定手段20と、判定手段20又は就寝時間管理手段15により異常と判定され場合に作動して警報を発する警報手段21が設けられている生体異常検知装置12とを有している。
Claim (excerpt):
被計測者の就床就寝時間中の異常を検知し警報を発する就床就寝時間中の生体活動異常検知設備であって、前記被計測者の寝床の使用を検知する就床装置と、前記被計測者の生体活動を検知して異常を判定する生体異常検知装置とを有し、前記就床装置には前記被計測者の入床及び離床を検知する入離床検知手段と、該入離床検知手段からの信号により起動し前記被計測者の就寝状態を検知する就寝検知手段と、前記被計測者の就寝スケジュールを管理する就寝時間管理手段と、前記被計測者に異常が発生した場合に使用する異常時対話手段が設けられ、前記生体異常検知装置には前記就寝検知手段からの入力信号でスイッチが入る前記生体異常検知装置の起動スイッチと、前記生体活動から発生する信号を計測する計測手段と、前記生体活動から発生する信号を記録すると共に該生体活動から発生する信号の異常を判定する判定手段と、該判定手段又は前記就寝時間管理手段により異常と判定された場合に作動して警報を発する警報手段が設けられ、しかも、前記異常時対話手段は前記警報手段から警報が発せられた場合に起動することを特徴とする就床就寝時間中の生体活動異常検知設備。
IPC (4):
A61B 5/00 102
, A61B 5/11
, A61G 7/05
, G08B 25/04
FI (4):
A61B 5/00 102 C
, G08B 25/04 K
, A61B 5/10 310 A
, A61G 7/04
F-Term (28):
4C038VA16
, 4C038VB31
, 4C040AA30
, 4C040BB06
, 4C040GG20
, 5C087AA02
, 5C087AA03
, 5C087AA19
, 5C087AA37
, 5C087AA44
, 5C087BB03
, 5C087BB74
, 5C087DD03
, 5C087DD29
, 5C087EE05
, 5C087EE12
, 5C087EE18
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087FF04
, 5C087FF05
, 5C087FF19
, 5C087FF20
, 5C087GG08
, 5C087GG18
, 5C087GG23
, 5C087GG30
, 5C087GG66
Return to Previous Page