Pat
J-GLOBAL ID:200903054013456680
列車運行管理装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大岩 増雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998356520
Publication number (International publication number):2000177589
Application date: Dec. 15, 1998
Publication date: Jun. 27, 2000
Summary:
【要約】【課題】 ダイヤの乱れを迅速に回復させる。【解決手段】 計画ダイヤと実績ダイヤとを比較してダイヤの乱れを検出したとき現時点から以降の予測ダイヤを作成し、計画ダイヤと予測ダイヤとに基づいて現時点から以降の実行ダイヤを実行ダイヤ作成手段13で作成するようにした列車運行管理装置において、乗務員の運用実績情報を入力する乗務員実績入力手段16と、運用実績情報を記憶する乗務員実績記憶手段17と、実行ダイヤと運用実績情報とを参照して乗務員の未充当列車が発生したとき未充当信号を出力する乗務員充当確認手段19と、未充当信号により未充当警報を出力する警報出力手段20と、未充当警報が出力されたときに運用実績情報を参照して、実行ダイヤを再作成させる変更情報を実行ダイヤ作成手段13へ入力する変更情報入力手段21とを備えたものである。
Claim (excerpt):
対象路線内に在線している列車の運転状況を監視して実績ダイヤを求める運行監視手段と、計画ダイヤと上記実績ダイヤとを比較してダイヤの乱れを検出したとき現時点から以降の予測ダイヤを作成するダイヤ予測手段と、上記計画ダイヤと上記予測ダイヤとに基づいて現時点から以降の実行ダイヤを作成する実行ダイヤ作成手段と、上記実行ダイヤを記憶する実行ダイヤ記憶手段と、乗務員の運用実績情報を入力する乗務員実績入力手段と、上記運用実績情報を記憶する乗務員実績記憶手段と、上記実行ダイヤと上記運用実績情報とを参照して上記乗務員の未充当列車が発生したとき未充当信号を出力する乗務員充当確認手段と、上記未充当信号により未充当警報を出力する警報出力手段と、上記未充当警報が出力されたときに上記運用実績情報を参照して、上記実行ダイヤを再作成させる変更情報を上記実行ダイヤ作成手段へ入力する変更情報入力手段とを備えたことを特徴とする列車運行管理装置。
IPC (2):
FI (3):
B61L 27/00 H
, B61L 27/00 K
, G06F 15/21 C
F-Term (23):
5B049BB31
, 5B049CC21
, 5B049CC31
, 5B049CC40
, 5B049EE12
, 5B049EE56
, 5B049EE59
, 5B049FF06
, 5B049FF07
, 5H161AA01
, 5H161JJ23
, 5H161JJ29
, 5H161JJ32
, 9A001BB02
, 9A001BB03
, 9A001BB04
, 9A001DD15
, 9A001HH03
, 9A001JJ73
, 9A001JJ77
, 9A001JZ38
, 9A001KK56
, 9A001LL09
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