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J-GLOBAL ID：200903054049999125

生殖幹細胞の単離、増殖および分化のインビトロ方法

Inventor：
キム キョ ソン

About キム キョ ソン

, 
イ ドン リュル

About イ ドン リュル


Applicant, Patent owner：
カレッジ オブ メディスン ポーチョン シーエイチエー ユニバーシティ インダストリー-アカデミック コーポレーション ファウンデーション

About カレッジ オブ メディスン ポーチョン シーエイチエー ユニバーシティ インダストリー-アカデミック コーポレーション ファウンデーション


Agent (1)： 鈴木 俊一郎
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2007508266
Publication number (International publication number)：2007532128
Application date： Apr. 13, 2004
Publication date： Nov. 15, 2007
Summary：
本発明は、生殖幹細胞をインビトロで分離し、増殖および分化させる方法を開示する。さらに詳細には本発明は、哺乳類の精巣から分離した細胞を胚性幹細胞の培養培地で培養することを特徴とする哺乳類生殖幹細胞の単離および増殖の方法、ならびに哺乳類の生殖幹細胞およびセルトリ細胞をアルギン酸カルシウムでカプセル化して管周囲細胞と共培養することを特徴とする生殖幹細胞の体外での分化の方法を開示する。また、本発明は、該方法により得られる生殖幹細胞、該生殖幹細胞を含む男性不妊治療用の組成物および該生殖幹細胞を利用して男性不妊を治療する方法も開示する。
Claim (excerpt)：
哺乳類の精巣から分離された細胞懸濁液を胚性幹細胞の培養培地で培養する段階を含む、哺乳類生殖幹細胞のインビトロの単離および増殖方法。
IPC (5)：
C12N 5/06 ,  C12Q 1/02 ,  C12Q 1/04 ,  A61K 35/48 ,  A61P 15/08
FI (5)：
C12N5/00 E ,  C12Q1/02 ,  C12Q1/04 ,  A61K35/48 ,  A61P15/08
F-Term (31)：
4B024AA11 ,  4B024CA04 ,  4B024CA09 ,  4B024CA12 ,  4B024HA14 ,  4B063QA01 ,  4B063QA05 ,  4B063QQ08 ,  4B063QR16 ,  4B063QR24 ,  4B063QR69 ,  4B063QR83 ,  4B063QX01 ,  4B065AA91X ,  4B065AA93X ,  4B065AC20 ,  4B065BA30 ,  4B065BB12 ,  4B065BB19 ,  4B065BB20 ,  4B065BB23 ,  4B065BB25 ,  4B065BB34 ,  4B065BB37 ,  4B065CA44 ,  4C087AA01 ,  4C087AA02 ,  4C087AA03 ,  4C087BB57 ,  4C087NA14 ,  4C087ZA81
Article cited by the Patent：
Cited by examiner (10)
  • Fert.Steril.,Vol.80(Suppl.3)(2003)p.S1(O-2)
  • J.Androl.,Vol.24,No.5(2003)p.661-669
  • Biol.Reprod.,Vol.69(2003)p.612-616
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