Pat
J-GLOBAL ID:200903054110191578
移動体通信システムにおける自動位置情報案内方 式
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994145097
Publication number (International publication number):1996019036
Application date: Jun. 27, 1994
Publication date: Jan. 19, 1996
Summary:
【要約】【目的】被案内者が携帯する移動体端末の位置登録情報を使用してその位置情報を報知するとともに目的地までの最適な経路情報を報知する。【構成】LCR3,HLR4は被案内者の位置情報,目的地情報,目的地までの複数の全経路情報を集中管理し、SWE5のNWA51,NWB52はMSSと公衆回線間の呼制御,MSSの運用状態を監視し位置登録情報,自動位置情報案内を交換制御する。CS21のCOM201はMSSとの間でデータを送受信し、MNG202はCS自体の制御,MSSとSWE間の呼制御,MSSの状態情報等の管理,自動位置情報案内時のデータ変換制御を行い、CTL203は無線通信圏内のMSSの位置情報を管理する。ACC41は自動位置情報案内要求に応じてDB42から目的地位置情報を取得して演算し経路情報をMSSに報知し、MSSの運用状況を監視して経路の選択状況から最適な案内を行う。
Claim (excerpt):
被案内者が携帯する移動体端末と、この移動体端末と無線通信を行う無線基地局と、前記被案内者の移動体端末の現在位置情報を保持して集中管理するロケーションレジスタと、前記被案内者に提供する目的地情報と前記被案内者が選択した目的地までの複数の経路情報とを集中管理するホームロケーションレジスタと、前記被案内者の前記移動体端末の運用状況を監視して前記現在位置情報と自動位置情報案内とを交換制御する交換システムとを備え、前記被案内者が選択した目的地への経路に関する情報の案内要求を行ったとき前記ホームロケーションレジスタは前記目的地を検索して前記移動体端末と前記目的地との間の前記複数の経路情報を前記移動体端末に報知することを特徴とする移動体通信システムにおける自動位置情報案内方式。
FI (2):
H04Q 7/04 C
, H04B 7/26 106 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
-
特開昭61-190697
-
特開平4-294210
-
特開平4-371027
-
移動通信方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-285547
Applicant:日本電信電話株式会社
-
特開平4-222126
Show all
Return to Previous Page