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J-GLOBAL ID:200903054176564987

電流型表示素子のマトリクス駆動方法及び電流型表示素子のマトリクス駆動装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998121221
Publication number (International publication number):1999311970
Application date: Apr. 30, 1998
Publication date: Nov. 09, 1999
Summary:
【要約】【課題】 走査電極と信号電極との交差部に生じる浮遊容量の影響を抑える。【解決手段】 複数の走査電極ScE(ScE1,ScE2,・・・ScEy)と複数の信号電極SiE(SiE1,SiE2,・・・SiEx)との各交差部に電流型表示素子をマトリクス状に配置し、走査電極ScEを選択して信号電極SiEに表示信号を供給することによって、各電流型表示素子を駆動するにあたり、信号電極SiEへの表示信号の供給に先立って、交差部の容量についてプリチャージするプリチャージ手段3を備える。
Claim (excerpt):
複数の走査電極と複数の信号電極との各交差部に電流型表示素子をマトリクス状に配置し、上記走査電極を選択して上記信号電極に表示信号を供給することによって、各電流型表示素子を駆動する電流型表示素子のマトリクス駆動方法であって、上記信号電極への表示信号の供給に先立って、上記交差部の容量についてプリチャージすることを特徴とする電流型表示素子のマトリクス駆動方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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