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J-GLOBAL ID:200903054182316405
多数の位置に多数サイズのプリズムを有する再帰反射性物品
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉本 修司 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997507673
Publication number (International publication number):1999510268
Application date: Jul. 22, 1996
Publication date: Sep. 07, 1999
Summary:
【要約】再帰反射性と非再帰反射性の表面の大きさがマイクロプリズムのアレー上で変化する再帰反射性のシートと物品を形成する。これは、あるプリズムの側部ファセットは反射性材料で完全に被覆するが、他のプリズムの側部ファセットは頂部区域のみを被覆し、さらに他のプリズムの側部ファセットは着色接着剤のような非反射性被膜で被覆するように、マイクロプリズムの側部ファセットに被覆する反射性被膜の位置を変えることによって行う。
Claim (excerpt):
再帰反射性シートの製造方法であって、 a)各マイクロプリズムが底部ファセットを有し、そこから側部ファセットが延びて頂点で合致する前記マイクロプリズムのアレーをシート材に形成する工程と、 b)(i)いくつかの前記マイクロプリズムの側部ファセットの全表面区域、および(ii)いくつかの前記マイクロプリズムの側部ファセットの一部に、反射性の被膜を形成し、残りのマイクロプリズムのファセットを反射性の被膜を施さないままにしておく工程とを備えた再帰反射性シートの製造方法。
IPC (4):
G02B 5/124
, B32B 3/30
, B32B 7/02 103
, E01F 9/00
FI (4):
G02B 5/124
, B32B 3/30
, B32B 7/02 103
, E01F 9/00
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