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J-GLOBAL ID：200903054191205136

画像形成装置

Inventor：
道家 教夫

About 道家 教夫

, 
服部 康広

About 服部 康広


Applicant, Patent owner：
株式会社リコー

About 株式会社リコー


Agent (1)： 樺山 亨 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998221241
Publication number (International publication number)：2000059585
Application date： Aug. 05, 1998
Publication date： Feb. 25, 2000
Summary：
【要約】【課題】この発明は、単一の記憶手段に複数の画像信号入出力を行う構成にすると生産性の高い装置を実現できないという課題を解決しようとするものである。【解決手段】 この発明は、画像入力手段からの画像信号を記憶する1次記憶部と、1次記憶部に入力された画像信号を保存する2次記憶部とを有する記憶装置91、92を少なくとも2組以上有し、複数の画像信号を特定の記憶装置に連続して入力し、その出力の管理を行う手段と、一連の複数の画像信号の入出力動作で、一連の全ての画像信号の入出力が終了するまでの期間に、個々の画像信号を単位として画像信号の入出力の中断、再開を行う手段とを備えたものである。
Claim (excerpt)：
画像を入力する複数の画像入力手段と、この複数の画像入力手段により入力された画像信号を記録面上に顕像化して出力する作像手段と、前記画像入力手段により入力された画像信号を記憶する記憶手段とを有する画像形成装置において、前記記憶手段は、前記画像入力手段により入力された少なくとも1つ以上の画像信号を記憶するための1次記憶部と、この1次記憶部に入力された画像信号を保存するための2次記憶部とを有する記憶装置を少なくとも2組以上有し、複数の画像信号を特定の記憶装置に連続して入力し、その出力の管理を行う手段と、一連の複数の画像信号の入出力動作において、一連の全ての画像信号の入出力が終了するまでの期間に、個々の画像信号を単位として画像信号の入出力の中断、再開を行う手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (4)：
H04N 1/21 ,  G06F 3/12 ,  H04N 1/00 ,  H04N 1/04 107
FI (5)：
H04N 1/21 ,  G06F 3/12 B ,  G06F 3/12 D ,  H04N 1/00 C ,  H04N 1/04 107 Z
F-Term (32)：
5B021AA05 ,  5B021AA19 ,  5B021CC05 ,  5B021DD13 ,  5B021DD20 ,  5C062AA02 ,  5C062AA05 ,  5C062AB11 ,  5C062AB17 ,  5C062AB22 ,  5C062AB42 ,  5C062AB53 ,  5C062AC22 ,  5C062BA00 ,  5C062BA04 ,  5C072AA01 ,  5C072AA03 ,  5C072BA03 ,  5C072BA05 ,  5C072NA01 ,  5C072NA08 ,  5C072UA11 ,  5C072UA13 ,  5C072XA01 ,  5C072XA04 ,  5C073AA03 ,  5C073AA06 ,  5C073AB04 ,  5C073BA04 ,  5C073BA06 ,  5C073BB03 ,  5C073CC03
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
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