中心投影法を用いた疑似三次元画像表示におけるスケール表示方法及び管状部位の切り口面積計測方法

Inventor： , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：秋本正実
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996218522
Publication number (International publication number)：1998063875
Application date： Aug. 20, 1996
Publication date： Mar. 06, 1998
Summary：

【要約】【課題】中心投影法を用いて表示された三次元画像上におけるスケールによる距離計測が誤りなく行え、三次元画像による観察,診断,処置等での使い勝手の向上を図る。【解決手段】中心投影法を用いて表示された疑似三次元画像にスケールを重ねて表示する場合に、中心投影法における視点eの位置から中心投影法の実行空間に設定されたスケール31の各目盛りイ〜ヘまでの距離に応じた間隔で各目盛りイ ́〜ヘ ́を表示する。

Claim (excerpt)：

中心投影法を用いて表示された疑似三次元画像にスケールを重ねて表示する場合に、前記中心投影法における視点位置から中心投影法の実行空間に設定されたスケールの各目盛りまでの距離に応じた間隔で各目盛りを表示することを特徴とする中心投影法を用いた疑似三次元画像表示におけるスケール表示方法。

IPC (6)：

G06T 17/00 , A61B 5/055 , A61B 6/03 360 , A61B 6/03 , G06T 1/00 , G06T 15/00

FI (6)：

G06F 15/62 350 A , A61B 6/03 360 G , A61B 6/03 360 Q , A61B 5/05 380 , G06F 15/62 390 B , G06F 15/72 450 K

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

画像形成方法及び装置、表示方法及び表示装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-143496 Applicant：株式会社日立メディコ
立体図形の距離測定装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-337784 Applicant：松下電器産業株式会社
特開平2-082365

Return to Previous Page