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J-GLOBAL ID:200903054215040702
ディジタル信号記録再生装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
作田 康夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000134220
Publication number (International publication number):2000331348
Application date: Jun. 29, 1990
Publication date: Nov. 30, 2000
Summary:
【要約】【課題】マーク長記録の高密度化を目的とする。【解決手段】記録媒体上に複数の記録パターンを記録し、複数の記録パターンからの再生信号のエッジ位置を測定し、エッジ位置と書き込み時のレーザパルス位置とのずれ量を測定し、複数の記録パターンの各パターンについて測定されたずれ量に関するデータ表を作成し、記録媒体を交換する度にこれら動作を行う。【効果】直前記録パターン列を考慮したエッジ補正ができる。記録装置経年変化を吸収できる。
Claim (excerpt):
記録媒体上にレーザ光を照射して、マーク長記録方式により連続したn個(nは整数)のパルス間隔の長さの異なるパルスを有し、各々前記パルスの組み合わせが異なるパターンを複数有する第1のテストパターンを記録し、記録された前記組み合わせが異なるパターンごとに記録パルス間隔調整量を算出し、前記記録媒体ごとに記録条件を制御して熱干渉による影響を補正するために、前記組み合わせが異なるパターンとその各々に対応する前記記録パルス間隔調整量のデータ表を作成することを特徴とする表作成方法。
IPC (4):
G11B 7/0045
, G11B 11/105 553
, G11B 11/105 581
, G11B 11/105 586
FI (4):
G11B 7/0045 A
, G11B 11/105 553 F
, G11B 11/105 581 H
, G11B 11/105 586 R
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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特開平4-061028
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特開昭59-223955
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特開昭61-165825
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特開昭61-296529
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特許第3107076号
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