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J-GLOBAL ID:200903054227719174

苺の包装容器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 衞藤 彰
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995125516
Publication number (International publication number):1996282757
Application date: Apr. 14, 1995
Publication date: Oct. 29, 1996
Summary:
【要約】【目的】苺を搬送したり保管する際の保形力及び保護力を高めて苺の傷みを防止すると共に、鮮度を維持するにも好適であり、また、店頭に陳列した際にも見栄え良く苺の商品価値を高めることができる包装容器を提供する。【構成】容器本体1を全体が発砲スチロール製で、上面が開口された箱状に形成する。容器本体1の各側面には、嵌合凹所2を形成すると共に、前記側面と同一面に並設して嵌合凹所2に嵌合可能な嵌合凸部3を形成し、別の容器本体1の嵌合凹所2及び嵌合凸部3と嵌合させることにより容器本体1(小箱)どうしを連結して一体の連結容器10(大箱)にする。
Claim (excerpt):
合成樹脂の発砲体からなり上面が開口され底部に貫通孔が設けられた箱状の容器において、容器側面の短手方向(縦方向)に沿って凹所が形成されると共に、前記側面と同一面に前記凹所に嵌合可能な凸部が形成されていることを特徴とする苺の包装容器。
IPC (2):
B65D 85/34 ,  B65D 21/024
FI (2):
B65D 85/34 B ,  B65D 21/02 303 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平1-254583

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