Pat

J-GLOBAL ID：200903054236163383

耳、眼もしくは鼻の治療に使用されるロテプレドノールエタボナートの懸濁剤

Inventor： ガイ、ヤコブ ジェー. ,  フリードマン、ドロン
Applicant, Patent owner： ファーモス コーポレイション
Agent (1)： 恩田 博宣
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1995512725
Publication number (International publication number)：1997504294
Application date： Oct. 21, 1994
Publication date： Apr. 28, 1997
Summary：

【要約】本発明は治療の使用に適した水に不溶のステロイド薬の伝達の為の新規な物質の組成物を提供する。本発明はまた、粒子径15μm以下の水不溶性ステロイド薬を含んだ安定な水性懸濁剤を提供するものであり、その懸濁剤は、たとえ設定された期間を過ぎても、所望の際、直ちに懸濁剤となり得る状態にある。

Claim (excerpt)：

眼科用もしくは耳鼻咽喉科用の抗炎症に使用される組成物であって、 (A)治療量のコルチコステロイドと、 (B)水性溶剤中の非イオン系ポリマーと、 (C)非イオン系界面活性剤と、 (D)非イオン系トニシティー剤(tonicity agent)とを含む組成物。

IPC (3)：

A61K 31/56 ABL ,  A61K 9/107 ,  A61K 31/56 ABM

FI (3)：

A61K 31/56 ABL ,  A61K 9/107 U ,  A61K 31/56 ABM