Pat
J-GLOBAL ID:200903054322298895
生ごみ処理装置
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石原 勝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992132768
Publication number (International publication number):1993317835
Application date: May. 25, 1992
Publication date: Dec. 03, 1993
Summary:
【要約】【目的】 一般家庭の台所、厨房等で発生する厨芥、およびその他水分を比較的多く含む廃棄物、いわゆる生ごみ類を対象とし、比較的小型で簡便かつ衛生的に生ごみを乾燥減量化処理することを可能とし、生ごみ保管中の腐敗、悪臭発生を防止し、ごみを減量化する生ごみ処理装置を提供することを目的とする。【構成】 生ごみ収容部2と、前記生ごみ収容部2の加熱手段6と、前記生ごみ収容部2の外周に配置され生ごみから発生した水蒸気を凝縮する凝縮部1と、前記生ごみ収容部2と前記凝縮部1とを連通する流路9と、前記凝縮部1の冷却手段10を有するもので、前記生ごみ収容2と前記凝縮部1とを断熱部4で隔離した構成の生ごみ処理装置。
Claim (excerpt):
生ごみ収容部と、前記生ごみ収容部の加熱手段と、前記生ごみ収容部の外周に配置され生ごみから発生した水蒸気を凝縮する凝縮部と、前記生ごみ収容部と前記凝縮部とを連通する流路と、前記凝縮部の冷却手段とを有し、前記生ごみ収容部と前記凝縮部とを断熱部で隔離した生ごみ処理装置。
IPC (2):
B09B 3/00 303
, B09B 5/00
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page